大学知財活動助成事業とは

目的

本事業は、一般財団法人工業所有権協力センター(IPCC)が公益目的支出事業として
実施するものであり、 大学の知財活動(知的財産の保護・活用促進につながる取組)に対し、
必要な資金を助成(無償供与)することで、 大学の知財活動の活性化を図り、
ひいては知財立国を通じた我が国の産業・経済の発展に寄与することを目的としています。

助成対象となる知財活動

助成対象として応募可能な知財活動は、大学において実施を予定している(継続中を含む) 知的財産の保護・活用促進につながる取組であれば、その種類は問いません。 ただし、個別の技術の研究や事業化などは対象外です。
一つの大学が、異なる複数の知財活動について応募を行うことも可能です。
また、複数年度(最大3年)にわたる実施を前提とした活動も応募可能です。 この場合も、応募は毎年度必要となりますが、複数年度の実施を前提に助成対象に選定された場合、 翌年度以降の助成対象の選考において一定の考慮を行います。

知的財産の保護・活用促進につながる取組
○ 学生を対象とした知財教育プログラムの実施
○ 大学の特許技術を地元企業に活用してもらうための技術説明会の開催
×特定会社Aと共同での大学の特許技術Bの事業化

助成対象となる大学

助成対象となる大学は、学校教育法第1条に規定する大学です。
複数大学で連携して知財活動を実施する場合であっても、代表となる1つの大学を決め、 応募の手続きは、当該大学が行って下さい。

助成金の額

平成27年度の助成金の総額は2700万円です。
助成対象とされた各知財活動に対する助成金の額は、当該活動に係る経費相当額以内で、 1000万円を上限とします。
(一大学が複数の知財活動について助成を受ける場合も、 助成金の合計額は1000万円が上限となります。)

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