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特許検索競技大会 特別誌

 最優秀受賞者 三分野ゴールド制覇賞受賞者 ゴールド認定者 に聞く! 
 -サーチャーの極意-


   特許検索競技大会2022最優秀賞受賞者
       工藤真未

   三分野ゴールド制覇賞受賞者
       宮本裕史

   特許検索競技大会2022ゴールド認定者
       伊坪香織/浦山 曜/小笠原康裕/筧きよみ
       工藤真未/藤田容子/渕田成美/宮本裕史 

2022大会のゴールド認定者8名に大会の感想や大会攻略法を伺いました。
さらに、最優秀賞受賞者・三分野ゴールド制覇賞受賞者のお二人に特許サーチャーとしてスキルをどのように磨いてきたか、大会をどのように活用してきたかなどをじっくり伺いました。

特別誌はこちらをご覧ください。


特許検索競技大会 特別寄稿

-サーチャーの頂点を極めろ!-


   特許検索競技大会2分野ゴールド認定者
       畔上 英樹/尼崎 浩史/垣岡 武範
   静野 健一/堤 奈緒子/宮本 裕史

特許検索競技大会アドバンストコースにおいて、全3分野のうち2つの分野でゴールド認定を受けた方のうち6名の方に、大会との向き合い方、日々の業務スキルアップへの活用方法、3分野ゴールド認定完全制覇への対策等、大会への熱い思いをご寄稿いただきました。

特別寄稿誌はこちらをご覧ください。


特許検索競技大会2018最優秀賞受賞者 特別鼎談

-近年の特許情報を取り巻く環境-


   特許検索競技大会2018最優秀賞受賞者
       森田 健介

近年、特許情報を取り巻く環境は海外文献の増加やIoTをはじめとした複数技術分野の融合化、AIツールの台頭等によりめまぐるしく変化してきており、これに伴い特許調査スキルもより高いレベルが求められるようになってきています。
このような状況のもと、特許調査への関心の高まりから、特許検索競技大会への参加者は年々増加してきています。

しかし、特許調査に求められる知識や能力も変化してきていることから、特許検索競技大会2018で最優秀賞を受賞された森田健介氏と、
同大会2013で最優秀賞を受賞された涌井利果氏に、受賞から今日までの特許調査業務における変化や、今後の調査業務において求められる能力等について、IPCC 調査業務センターの電気部門長である山田洋一がお話をお伺いしました。

特鼎談稿記事はこちらをご覧ください。


特許検索競技大会2017最優秀賞受賞者 特別寄稿

-優秀なサーチャーを目指して-


   特許検索競技大会2017最優秀賞受賞者
       角渕 由英

「特許検索競技大会2017」の最優秀賞受賞者であり、サーチャー出身の弁理士として活躍中の角渕由英氏より、
特許調査の基本からスキルアップのための特許検索競技大会の活用術についてご寄稿いただきました。


特別寄稿記事はこちらをご覧ください。


特許検索競技大会2016最優秀賞受賞者 特別鼎談

-特許調査能力のスキルアップについて-


   特許検索競技大会2016最優秀賞受賞者
       堤 奈緒子

特許調査は個人で行う事が多く、そのノウハウは個人に蓄積されるとともに、共有化がされにくくなっています。
そのため、特許調査能力の向上は自己研鑚に頼ることが多く、組織だった人材育成手法は十分に確立されているとは言えない状況にあります。

このような背景のもと、特許調査能力のスキルアップのための手法や、組織的な人材育成手法についてのあり方などについて、
特許検索競技大会2016で最優秀賞を受賞された堤奈緒子氏と、特許検索競技大会2016委員の田辺千夏氏に、
IPCCの機械B部門長である竹之内秀明がお話しを伺いました。


特別鼎談記事はこちらをご覧ください。


特許検索競技大会2015最優秀賞受賞者 特別対談

-次世代の特許調査人材-


   特許検索競技大会2015最優秀賞受賞者
      尼崎 浩史

企業の知財戦略において、特許調査が重要であることは勿論ですが、近年では、競争環境の激化や企業活動のグローバル化のさらなる進展などを受けて、単なる特許調査にとどまらず、より経営戦略に資する知財情報の提供が求められています。

そこで今、企業が求める特許調査人材とは何か。さらに、次世代の特許調査人材とはどのような姿なのか。

IPCCが主催する「特許検索競技大会2015」の最優秀賞受賞者であり、弁理士や中小企業診断士等の資格を持つ尼崎浩史氏に、IPCCの向後晋一理事が、今後の特許調査人材の深化の方向性についてお話しを伺いました。


特別対談記事はこちらをご覧ください。


特許検索競技大会2014最優秀賞受賞者 「国際セクション」へ参加

-海外からのゲスト参加者と英文問題にチャレンジ!-


   特許検索競技大会2014最優秀賞受賞者    
      中根 寿浩      

特許検索競技大会の参加者は年々増加しており、その取組は近年海外でも注目されています。

特許検索競技大会2015では、IPCC創立30周年の記念事業も兼ね、これまでの通常の大会に加え、将来の国際化の検討も視野に入れた新たな取組として「国際セクション」を同時開催しました。
「国際セクション」は、海外からのゲスト参加者等が、特許検索競技大会2015の問題に海外データベースを用いてチャレンジし、
その後意見交換を行うことで、日本の取組を海外でもより深く理解してもらうとともに、海外参加者からの知見を得ることを目的に実施しました。

その「国際セクション」では、特許検索競技大会2014最優秀賞受賞者である 中根 寿浩 氏 に日本代表として参加いただきました。


国際セクションの詳細はこちらをご覧ください。


特許検索競技大会2013最優秀賞受賞者 特別対談

-特許検索業務の魅力とは-


   特許検索競技大会2013最優秀賞受賞者
      涌井 利果

一言で「特許検索業務」と言っても、その種類は多岐にわたります。
特許検索業務を行うには、技術的な専門知識を有することはもちろんのこと、知財の法的知識や知財を取り巻く動向にも常に注意を払う必要があります。
また、顧客との適切なコミュニケーション能力も求められており、経験を積まなければ遂行の難しい業務です。

これら多くの知識、能力が求められるが故の特許検索業務の魅力について、平成25年度に行われた弊財団が主催する「特許検索競技大会2013」の
最優秀賞受賞者であり、調査会社で日々特許検索業務に従事する涌井利果氏に、弊財団の主幹(検索指導者)である秋月美紀子がお話を伺いました。

特別対談記事はこちらをご覧ください。


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