出題内容と解答方法

スチューデントコース

1. 問題・解答方法

特許情報 に関する基本的な知識を学びながら、特許情報検索を体験できる問題です。
主催者が用意するPCを使用して解答します。解答に際しては、特許情報へ気軽にアクセスできる検索ツールであるJ-PlatPatを利用します。
なお、Google等のWEBサイトの利用も可能です。
 

特許情報とは、特許、実用新案、意匠、商標の出願や権利化に伴って生み出される情報です。スチューデントコースでは、商標も含む特許情報に関する問題が出題されます。

アドバンストコース

1. 出題内容

特許調査を担うサーチャーが実務で行う調査内容により近く、かつその調査能力を評価する出題内容です。
アドバンストコースのレベルは「INPIT報告書」に記載されているサーチャーレベルのレベル2相当になります。

2. 問題形式

①共通問題:特許調査実務で必要とされる知識や判断力を問う問題
②選択問題:商用特許検索データベースを用いて実際に特許検索、文献(英語文献を含む)のスクリーニングを行う問題
※選択問題は特許調査に関する以下の3分野から1分野を選択し解答します。問題は特殊な技術的専門知識を問うものではありません。
ⅰ)電気分野
ⅱ)機械分野
ⅲ)化学・医薬分野

※外国特許(英文)に関する問題が含まれます。

3. 解答方法

主催者が用意するPCを使用して解答します。解答に際しては、Google、J-PlatPat、Espacenet等のWEBサイトおよび主催者が用意する商用特許検索データベースから参加者が事前に選択した2種類のデータベースが利用可能です。
(使用可能な商用特許検索データベースは、開催年によって異なります。本年の大会で使用可能な商用特許検索データベースは開催案内でご確認ください。)

参考:各サーチャーレベルで求められる特許調査(一例)

【レベル1】
技術調査(国内外)、対応特許調査(ファミリー調査)、ステータス調査、国内出願前調査ができる
【レベル2】
無効資料調査、抵触防止調査(侵害予防調査、権利調査)、外国出願前調査ができる

※INPIT発行の「特許調査従事者の現状と今後に関する調査研究」報告書 第4章p74、p75より抜粋

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