【過去IPCCで働かれた方向け】よくあるご質問
- 元IPCC職員として、IPCCの近況に関心があります。元IPCC職員向けの情報提供サービスはありますか？
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IPCCでは、これまで支えてくださった皆様とのご縁を退団後も大切にし、今後とも実りある関係を継続していくための一助として、『IPCCつながりネットワーク』を構築し、運営しています。当該ネットワークでは、最新のIPCCの職場の様子や同好会活動、再雇用制度（元主席部員・調査員向け）のご案内など、メールマガジン形式で皆様にお届けしています。元IPCC職員の方であれば、当該ネットワークに登録できます。皆様のご登録を心よりお待ちしています。
- すでにINPIT育成研修を修了していますが、また受講する必要はありますか？
- ありません。既修了の先行技術調査区分であればすぐに検索業務をしていただくことが可能です。ただし、ご自身がお持ちの先行技術調査区分とは別の分野にチャレンジしたいというご希望がある場合は、入団後、その分野での追加の区分取得のための再受講が必要となります。
- どの時期でも入団できますか？
- 既修了の先行技術調査区分で業務を開始する場合には、INPIT育成研修の受講が不要なため、
通年で入団が可能です。
選考プロセスを通過された方については、応募者ご本人のご希望をできる限り尊重しながら、
入団時期を個別に調整・決定します。
- 元IPCC職員はどのように応募すれば良いですか？
- 「応募はこちら」ボタンから表示される入力フォームに必要事項をご入力のうえ、送信してください。
その後の選考プロセスや具体的な流れについては、別途メールにてご案内いたします。
- 再入団時の年齢の上限の制限はありますか？
- 新規の方とは異なり、元IPCC職員の再入団に関しては年齢による上限の制限は設けていません。
- 元IPCC職員も面接がありますか？どのような役職・処遇で働くことができますか？
- 募集要項に記載の通り、選考プロセスは応募者ごとに個別に対応いたします。
役職（主席部員・調査員）や処遇等の雇用形態についても、
応募者のこれまでの経歴や年齢等を勘案し個別に対応いたしますので、選考の中でご相談のうえ決定させていただきます。なお、確認したい事項等がありましたら、応募前も含めていつでも開発部までお問い合わせください(匿名可)。